【浮気調査 格安】

2020/09/16

事例2

調査を依頼した女性イラスト
依頼人
妻(専業主婦)
調査対象者 夫(45歳、自営業)
年収 800万円
子供 2人
結婚歴 10年
相談内容 夫がここ2~3ヶ月、携帯電話を肌身離さず持っているようになりました。(このケースはまず間違いなく、怪しいですね)以前は仕事の関係で使用するぐらいで、メールもほとんど使用していなかったのですが、頻繁に使用するようになりました。どうもあやしいと思い、悪いと思いつつも携帯電話を盗み見すると、明らかに浮気をしている内容のメールが複数ありました。出張といって外泊した日も、女性と宿泊していた様子です。
調査内容

その後も、悪いとは思いつつも毎日のように携帯電話を盗み見するようになり、来週の土日に泊まりで旅行に行く内容のメールを発見。土曜日の朝、自宅から調査開始することに。

ご主人が自宅から出てくる姿が確認でき、尾行調査の開始。最寄り駅からS駅へ。新幹線の改札前で立ち止まると、すかさず女性が近づいてくる。(女性と待ち合わせしていたようです。)2人で新幹線の改札へ。(事前にどこへ宿泊予定かもわかっていたため調査員も新幹線へ一緒に乗車する)新幹線内での様子も撮影。

T駅で下車し、タクシーで宿泊予定のAホテルへ移動、荷物を預けて、周辺を観光した後にホテルへ戻り、その後レストランへ。

食事の後は、Aホテルで宿泊。今日一日は、調査員が尾行調査しすべてを撮影。ホテルへ入ったことを確認した上で、ご依頼者様へ電話で状況を連絡(主な状況は都度ご連絡済み)。翌日はホテルから出かけるところを確認(撮影)して、電話で報告の後にその日の調査を終了。



結果

調査結果を報告書にまとめ(通常、2~3日間)後日、調査報告書に基づいて調査結果を報告。浮気相手の女性へ慰謝料の請求もしたいとの希望で、再度調査を行い、女性の住所、名前を確認する。

調査結果をご報告させていただいたときは、現実を目の当たりにしてすぐに、これからどのようにしたら良いのか判断できない様子でした。

弁護士やカウンセリング等を紹介させていただき、色々と考えられた結果、離婚することを決められたようです。

子供がまだ小さいので経済的な心配はありますが、このような状況で結婚生活を続けることはできないと考えられたようです。

その後、弁護士に相談して離婚の手続きと、浮気相手への慰謝料請求の為の内容証明郵便を送る手続きをとりました。請求する慰謝料は、800万円。財産分与は、自営業のため一般的な平均額より高額を請求されました。


解決イメージ画像